Well-Tempered Clavier II: Fugue No. 7 in E-flat Major (BWV 876)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(Bach, Johann Sebastian)
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平均律クラヴィーア曲集第2巻の第7番、変ホ長調のフーガです。明るく伸びやかな4声フーガで、変ホ長調の豊かな響きが心地よい作品です。
堂々とした主題が印象的で、4つの声部が交互に現れながら壮大な音楽を作り上げます。変ホ長調は温かみのある調性で、落ち着いた雰囲気の中にも力強さがあります。
4声を弾き分けるのは大変ですが、各声部の入りをしっかり意識すると音楽の構造が見えてきます。テンポは急がず、ゆったりとした流れで演奏するのがコツです。
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